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皆さん。軽自動車の新車を買うときにどの位安く出来ると思います？
今の軽自動車は性能が格段に向上しており、
１００万円以内で余裕で買えたのは遠い昔の話しになってしまいました。
それはそうです。ディスチャージヘッドライトが標準で装備されていたり、安全面にも考慮してデュアルエアバッグ、安全ボディーなど、より良い車を目指して各社努力しております。
性能が普通車に近づけば近づくほどコストは上がっていき、ボディーサイズも大きくなっていますから原材料費で考えても普通車と変わらなくなってきているのが現状ではないでしょうか。
原材料は上がっても「軽自動車は安い」のイメージを守るために極力価格の上限額を抑えるという相反する努力を続けているしわ寄せは当然販売店にもやってきます。
コストダウンの企業努力はされていると思うのですが・・・
我々販売店は新車時の値引き幅が車種ごとにある程度きまっており、数万円がいいところです。
これはディーラーでも民間整備工でもそれほど大きな違いはありません。
こちら側の理由を言ってきましたが、買う側の立場から考えると１００〜２００万円の大きな買い物をするのですから出来る限りの事をしてあげたい。
お客様第一の観点から考えだされたのが
「カートダイハツ保原オリジナル
特別限定車」です。
１０万円以上の値引きが出来る秘密
その理由は・・・
車両本体価格の値引き幅がある程度決まっているなら必要最低限のオプション品を全て原価計算してそれを車両本体価格に上乗せして計算し、そのために値引き額を大幅にアップさせることが出来るのです。
簡単に言うと新車時は基本的にマットもついてなければバイザーもなく、ましてやスタッドレスタイヤなんていうものは車両代にプラスして自分で買うしかありません。
そういったオプション品の最低限必要になるものをセットにして通常料金よりもかなりの値引きをして提供するシステムなのです。
だから、
当店の利益を最小限に抑えての販売のためその月の販売台数と車種は限定とさせていただいてます。
なぜ１０万円以上の値引きが出来る秘密をこんなに簡単に教えられるのかと言いますと、
本当に凄いのは見た目の１０万円以上値引きよりも、付属されるオプション品が他店ではなかなか真似出来ないモノばかりだからです。
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寺島社長の一言
