カートダイハツ保原　Winker5月号掲載記事

◇　月刊ウィンカー　5月号　（2007年）　　No511
↓クリックすると拡大します　詳しくは＞＞		■Winker　5月号　（2007年）　No511　表紙　・トライアングル座談会　販売店（カート会長・会長夫人・カート社長）　販売会社（福島ダイハツ販売　田中社長）　メーカー（ダイハツ工業　馬場執行役員）・今月の常連さん

1ｐ～２ｐ　詳しくは＞＞		「トライアングル座談会」 ○ ディ-ラーとモータース　　　　　　それぞれの長所を備えた店づくりカート会長販売の仕方や接客の仕方などについて、全員で夜遅くまでロープレをしたり、定期的に商品知識の勉強会などを行ったりしました。寺島社長　システム化された組織や効率の高い仕事のやり方、お客様から見た信用性の高さなど、ディーラーの持っている長所と、アッホームな店づくりやお客様との家族的なつながりといった、町モータースならでの長所。それぞれの長所を取り入れた店にできればと思ってます。 ○ 目標は女性のお客様が安心して　　　　　　　　　　　相談できる存在になること寺島社長１番は店の敷居をさげたい。女性のお客さまにとっても販売店が安心して相談できるという存在にならなければいけないと考えてます。そのための策として、女性のお客様限定の「洗車無料デー」の設定や、無料故障診断サービスなども行い、コミュニケーションの場をできるだけ多くつくるようにしています。

3ｐ～4ｐ　詳しくは＞＞		「トライアングル座談会」 ○ 視野を広め、情熱を持ってやっていきたいカート会長お辞儀をする時も、お茶を出す時も、気持ちが伝わらなければ意味がありません。寺島社長全国には素晴らしい販売店がたくさんありますから、今は視野を広めたいし、他の販売店を見て回りもっと勉強していきたいと思います。

17ｐ　詳しくは＞＞		□今月の常連さん　No４今回の常連さんは、福島市にお勤めの佐藤様と奥様。常連さんの二人に寺島社長とカートダイハツ保原さんについて印象を伺ってみました。 ◇最初に来店されたきっかけは何だったのですか？佐藤様新型のムーヴカスタムのカッコ良さに惹かれて欲しくなり、いくつかお店を回ったのですが、どのお店も商品説明が不十分だったり、サービスが今ひとつだったり・・・。そんな時、たまたま職場の同僚から寺島社長のお店を勧められて、やってきました。 ◇初めて来店された時の第１印象はいかがでしたか？佐藤様寺島社長が対応してくれたんですが、最初はあまりの若さにびっくりしました。ところが、話を聞いてみると商品知識は豊富だし、買う買わないを別にして本音で話してくれました。このお店なら信頼できると確信しました。 ◇寺島社長の人柄が決断を促したわけですね。佐藤様そうですね。下取りの条件も良かったですし、サービスもいいと感じました。とくにカートさん独自のコ－ティングは素晴らしいですね。黒い車は汚れが目立つんですが、それが水洗いだけできれいに落ちるんですよ。奥様商談の時、寺島社長から”洗車が楽しくなりますよ”って言われましたが、主人は本当に楽しいみたいで、前に比べてよく洗うようになりましたね。（笑） ◇常連さんとしては、今後はどんなお付き合いをしていくおつもりですか？佐藤様家内が乗っているムーヴも10年で１２万キロ。代替も考えているんですが、その時は、またこのお店でお世話になりたいと思っています。寺島社長とは年も近くて話も合うし、スノーボードをやるということも聞いていますので、今後はプライベートな面でもお付き合いしていきたいですね。 ◇寺島社長とは気心の通じ合う、昔からのお仲間といった感じの常連さんでした。